マンション防災スタンプラリー

マンション居住者を含めて「在宅避難」を広く推奨するために、地域の事業者と連携しマンション防災イベントを開催しました。マンション防災や在宅避難に関連するコーナーをスタンプラリー形式で回り、参加者は防災備蓄品つかみ取りにチャレンジ!今回は、トヨタモビリティ東京南町田店に協力を頂きました!!

*トヨタモビリティ東京は、町田市と「災害時の給電車両貸与協定」の締結や地域の一時滞在施設として備蓄品の保管やこれまでにも地域貢献イベントとして燃料車を使った湯煎調理のワークショップなどを実施しています。

  • 日時:2025年3月1日(土)11時00分〜14時
  • 場所:トヨタモビリティ東京南町田店
  • 協力:トヨタモビリティ東京南町田店

  • 揺れの体験で揺れが大きく実際の怖さを体験できた。

  • クッキングがおいしく食べられた。家でやってみようと思った。
  • 蹴破りが楽しかった。
  • 普段体験できないことを体験できました。
  • 何かのついでに防災を知るのは良い。
  • 防災の情報を日常で知る機会があまりなかったので学ぶことができて良かった。

マンション防災プログラム

(1)マンション蹴破り体験

  • マンションのベランダにある「蹴破り戸」を蹴ったことはありますか?「蹴破り」と言いながら、実は蹴破るのは結構大変です。ポイントは最初の一撃!素手やサンダルでは危険です。フライパンは台所にあるもので持ち出しもしやすいです。他にも工具や消火器などのアイデアも出ました。
  • 避難経路を確保するために、ベランダの蹴破り戸の前や避難梯子の下には物を置かないようにしましょう。

(2)流さないトイレ実験

  • 地震で汚水管が破損していた場合や断水・停電等でトイレを流せない場合があります。特にマンションの場合は、建物の縦管が長いため途中で管がずれたりすることで、上層階の汚水が下層に流れず、下層階での汚物の逆流などが起きやすくなってしまいます。
  • 近年のマンション防災では、汚水管の緊急点検が済むまでまずは「トイレは流さない」ことを推奨しています。
  • でも、大丈夫!「流さないトイレ実験」では、トイレ凝固剤を使った流さないトイレ体験や凝固剤の代わりに新聞紙やペットシートなども利用できることをカレー粉水を使って参加者が体験しました。詳しい「流さないトイレ」の仕方は、こちらをご覧ください。

(3)給水運搬体験

  • 地震でエレベーターが緊急停止するとマンションでは上下階の移動が困難になります。特に重たい水や物資を運ぶことは大変です。給水袋やリュックサックに入れたペットボトルの水(2L×3本)を持つ、背負うなどを体験しました。
  • 重たいものは、持つより背負うと重さが分散されますし、両手が自由になるので安全です。
  • 最低3日分の水や食料などの備蓄も忘れすに!

(4)ポリ袋クッキング

  • ガスや電気が止まってもカセットコントを使った湯煎調理で食べ慣れた食事が作れます。カット野菜をポリ袋に入れツナ缶やパックささみ、カレー粉、塩・胡椒などをお好みで味付けしてもらい、沸いたお湯の鍋にぽん!するだけ!ぜひ、お好みの味を見つけてみてください。

その他の防災プログラム

(5)起震車地震体験

  • 東日本大震災や阪神・淡路大震災の揺れを体験しました。在宅避難の基本は、家の安全です!特に寝室は家具固定やガラスの飛散などに気をつけましょう。

(6)福祉・防災車両乗車体験

  • 車椅子に乗ったまま車内に乗車できる福祉車両やサイレンやパトライトを使って避難や災害情報を広報する広報車の乗車体験を行いました。

(7)災害用伝言ダイヤル171体験

  • 「町田市防災アンバサダー」によるスマホを使った災害時の171体験やスマホでのハザードマップの見方や情報収集、災害時のLINEの活用方法や災害時に知っておきたいスマホの機能など、知っておくと安心で便利なことをたくさん教えてもらいました!